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注意：版本 11.0 模式没有更新，因此，没有新参数。从 8.0.x 升级的站点应执行此程序，以获取在版本 8.2 中所做的更改。 如需观看说明更新 8.2 版本 PLA 模式/规则所需的全部更改的视频，请单击此链接： UpdatingPLA82_Schema_RBArule.mp4 - 在规则集管理器中，展开“规则集 > 查找”并双击“PLA 系统级规则”。
- 选择“打开副本”。
- 双击“读取 XML”操作。
- 检查“模式名称值”是否指定更新的模式。
- 双击“创建版式”操作。
- 展开各参数值，确保各单独项的参数均具有一个关联值。
注意：您必须先更新缺少值的任何字段的 XML 数据，然后才能使用新功能。如果您使用的是 PLA 系统级规则 - 通用版式主页，它包含了复制作业传票功能。请确保项目的创建版式操作已针对此规则的复制作业和新建作业路径进行了更新。 单击缺失值的任何参数字段，然后单击右侧显示的“编辑值”按钮。对于每一个参数，请选择“事件属性”。导航到 XML 数据 (TargetXML)，然后导航到关联的主参数，并选择功能值。单击“确定”保存参数值。使用下表以供参考。 刀版
在多刀版功能 8.2 版本中有所介绍 | IsMultiDie： | XML 数据（目标 XML）-> DieList -> IsMultiDie | 刀版对齐： | XML 数据（目标 XML）-> DieList -> 对齐
| 刀版 ID： | XML 数据（目标 XML）-> DieList -> Die -> id | 刀版台 ID： | XML 数据（目标 XML）-> DieList -> 刀版 -> 刀版台 -> id | 刀版台所有者 ID： | XML 数据（目标 XML）-> DieList -> 刀版 -> 刀版台 -> 刀版台 -> ownerid | | 请参照多刀版功能的新参数介绍，检查其余刀版参数，具体操作如下： | 刀版名称：
| XML 数据（目标 XML）-> DieList -> 刀版 -> 名称
| 刀版宽度：
| XML 数据（目标 XML）-> DieList -> 刀版 -> 宽度
| 刀版高度： | XML 数据（目标 XML）-> DieList -> 刀版 -> 高度
| Die_Property_CenterHorizontally： | XML 数据（目标 XML）-> DieList -> 刀版 -> centerHorizontally
| Die_Property_CenterVertically：
| XML 数据（目标 XML）-> DieList -> 刀版 -> centerVertically
| Die_Property_HorizontalOffset：
| XML 数据（目标 XML）-> DieList -> 刀版 -> horizontalOffset
| Die_Property_VerticalOffset：
| XML 数据（目标 XML）-> DieList -> 刀版 -> verticalOffset
| 刀版顶部对齐： | XML 数据（目标 XML）-> DieList -> 刀版 -> alignTop | Die_Property_ForceReassign： | XML 数据（目标 XML）-> DieList -> 刀版 -> forceReassign | 刀版编号方向： | XML 数据（目标 XML）-> DieList -> 刀版 -> 刀版台 -> numberDirection | 刀版编号路径： | XML 数据（目标 XML）-> DieList -> 刀版 -> 刀版台 -> numberPath | 刀版起始编号： | XML 数据（目标 XML）-> DieList -> 刀版 -> 刀版台 -> numberStart | 刀版编号起始角： | XML 数据（目标 XML）-> DieList -> 刀版 -> 刀版台 -> numberStartCorner | 刀版水平镜像： | XML 数据（目标 XML）-> DieList -> 刀版 -> 刀版台 -> mirrorHorizontal | 刀版垂直镜像： | XML 数据（目标 XML）-> DieList -> 刀版 -> 刀版台 -> mirrorVertical | Die_StationProperty_Side： | XML 数据（目标 XML）-> DieList -> 刀版 -> 刀版台 -> side | Die_Station_Numbers： | XML 数据（目标 XML）-> DieList -> 刀版 -> 刀版台 -> 刀版台 -> 编号 | 刀版台图稿： | XML 数据（目标 XML）-> DieList -> 刀版 -> 刀版台 -> 刀版台 -> 图稿 | 刀版台名称： | XML 数据（目标 XML）-> DieList -> 刀版 -> 刀版台 -> 刀版台 -> stationName | 刀版台图稿旋转： | XML 数据（目标 XML）-> DieList -> 刀版 -> 刀版台 -> 刀版台 -> artworkRotation |
输入所有值之后，单击“确定”关闭规则参数编辑器 - “创建版式”操作窗口。 - 选择“文件 > 关闭并进行热交换”。
- 接受默认“规则集名称”，然后单击“保存”。
- 在“热交换规则集”对话框中，请确保选择了“重命名规则集”，然后单击“确定”。
这会覆盖您现有活动的系统级别规则集。
现在您已更新创建版式操作，请打开 PLA 客户端并编辑版式传票，以便在您创建版式时添加所需的参数。 |
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注意：バージョン 11.0 については、スキーマに対する更新はないため、新しいパラメータはありません。8.0.x からアップグレードするサイトは、この手順を実行して、バージョン 8.2 で行われた変更を取得する必要があります。
バージョン 8.2 の PLA スキーマ／ルールを更新する場合、次のリンクをクリックして、必要なすべての変更を説明するビデオを視聴してください。
UpdatingPLA82_Schema_RBArule.mp4
ルール セット マネージャーで、［ルール セット］>［検索］を展開し、［PLA System Level Rule］をダブルクリックします。［コピーを開く］を選択します。［XML の読み取り］アクションをダブルクリックします。［スキーマ名］の値で、更新されたスキーマが指定されていることを確認します。［レイアウトの作成］アクションをダブルクリックします。各パラメータ値を展開し、各項目のパラメータにそれぞれ値が関連付けられていることを確認します。
注意：新機能を使用する前に、値がない任意のフィールドの XML データを更新する必要があります。PLA System Level Rule-Versatile Layout Home には、［ジョブ チケットのコピー］機能が含まれています。このルールの［ジョブのコピー］と［ジョブの新規作成］の両方のパスに対して、［レイアウトの作成］アクションの項目が更新されていることを確認します。値がない任意のパラメータ フィールドをクリックして、右側に表示される［値の編集］ボタンをクリックします。各パラメータに対して、［イベントのプロパティ］を選択します。XML データ（TargetXML）に移動してから、関連付けられたメイン パラメータに移動し、機能の値を選択します。［OK］をクリックして、パラメータ値を保存します。詳細については、以下の表を参照してください。
ダイ
複数のダイ機能向けにバージョン 8.2 で導入されました |
IsMultiDie： | XML データ（Target XML）-> DieList -> IsMultiDie |
ダイの位置合わせ： | XML データ（Target XML）-> DieList -> Alignment
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ダイ ID： | XML データ（Target XML）-> DieList -> Die -> id |
ダイ ステーション ID： | XML データ（Target XML）-> DieList -> Die -> Stations -> id |
ステーション オーナー ID： | XML データ（Target XML）-> DieList -> Die -> Stations -> Station -> ownerid |
| 複数のダイ機能には新しいパラメータが導入されているため、次の残りのダイ パラメータを確認してください。 |
ダイ名：
| XML データ（Target XML）-> DieList -> Die -> Name
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ダイの幅：
| XML データ（Target XML）-> DieList -> Die -> width
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ダイの高さ： | XML データ（Target XML）-> DieList -> Die -> height
|
Die_Property_CenterHorizontally： | XML データ（Target XML）-> DieList -> Die -> centerHorizontally
|
Die_Property_CenterVertically：
| XML データ（Target XML）-> DieList -> Die -> centerVertically
|
Die_Property_HorizontalOffset：
| XML データ（Target XML）-> DieList -> Die -> horizontalOffset
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Die_Property_VerticalOffset：
| XML データ（Target XML）-> DieList -> Die -> verticalOffset
|
ダイの位置合わせ上部： | XML データ（Target XML）-> DieList -> Die -> alignTop |
Die_Property_ForceReassign： | XML データ（Target XML）-> DieList -> Die -> forceReassign |
ダイ番号の方向： | XML データ（Target XML）-> DieList -> Die -> Stations -> numberDirection |
ダイの並び順： | XML データ（Target XML）-> DieList -> Die -> Stations -> numberPath |
ダイの開始番号： | XML データ（Target XML）-> DieList -> Die -> Stations -> numberStart |
ダイ番号の開始位置： | XML データ（Target XML）-> DieList -> Die -> Stations -> numberStartCorner |
ダイ ミラー（水平方向）： | XML データ（Target XML）-> DieList -> Die -> Stations -> mirrorHorizontal |
ダイ ミラー（垂直方向）： | XML データ（Target XML）-> DieList -> Die -> Stations -> mirrorVertical |
Die_StationProperty_Side： | XML データ（Target XML）-> DieList -> Die -> Stations -> side |
Die_Station_Numbers： | XML データ（Target XML）-> DieList -> Die -> Stations -> Station -> number |
ダイ ステーション アートワーク： | XML データ（Target XML）-> DieList -> Die -> Stations -> Station -> artwork |
ダイ ステーション名： | XML データ（Target XML）-> DieList -> Die -> Stations -> Station -> stationName |
ダイ ステーション アートワークの回転： | XML データ（Target XML）-> DieList -> Die -> Stations -> Station -> artworkRotation |
値をすべて入力したら、［OK］をクリックして［ルール パラメータ エディタ - レイアウトの作成アクション］ウィンドウを閉じます。
［ファイル］ > ［閉じてホット スワップ］の順に選択します。デフォルトの［ルール セット名］をそのまま使用し、［保存］をクリックします。［ルール セットのホット スワップ］ダイアログ ボックスで、［ルール セット名を変更］が選択されていることを確認して、［OK］をクリックします。
この操作で、有効化されている既存のシステム レベル ルール セットが上書きされます。 ［レイアウトの作成］アクションを更新したら、PLA クライアントを開いてレイアウト チケットを編集し、レイアウトの作成時に使用するパラメータを追加します。
