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Pandora ソフトウェアの廃棄マーク機能を使用すれば、裁断ダイの調整が必要な領域を素早く識別することができます。

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languagezh

Pandora 软件中的废料标记功能使您可以快速识别需要调整剪切刀版的区域。

Die_WasteMark.pdf

通过数字来指示标记,该数字引用了每个刀版台及其相关废料区域


Pandora 8.0 版:能够将刀版废料标记放在刀版台外部而不会侵占出血。

当您将刀版废料 SmartMark 应用到作业中时,Pandora 会将唯一号码自动应用到刀版之外的承印物区域,该区域在剪切过程完成后,会作为废料丢弃。如果您检测到作业的剪切方式存在问题,您可以将有问题废料的号码与您的打样或您的 Pandora 版式中的相应号码进行比较,并根据需要调整刀版。

废料标记始终位于出血区域之外,它们仅应用于版式的正面。(在双面版式上,废料标记仅放置在正面。)如果您使用的是 Die_WasteMark.pdf 标记(标准 Pandora SmartMark 之一),它将设置为套准,并将出现在所有分色上,除非您做出了其他选择。

Pandora 8.4 版:能够识别刀版台内的废料区域

例如,当您需要切掉板片以创建锁定的底座时,可从剪切线类型识别的信息可能有助于选择一个合适的锚点,用于刀版台标记处理。如果很难做到这一点,则可以为此手动放置标记。

Pandora 8.4 提供了以下选项,用于将标记放置在不同类型的废料区域中:

  • 外部区域线类型:如果要将废料标记放置在刀版之外,请指定将用于定义刀版台之间的废料区域的刀版线类型编号
  • 内部区域线类型:如果要将废料标记放置在刀版台以内,请指定将用于定义废料区域的刀版线类型编号
  • 双区域线类型:如果要将废料标记放置在外部区域和内部区域中,请指定将用于这两个区域的线类型编号
  • 到刀版边缘的距离:指定用于放置标记的到刀版线类型边缘的距离。度量单位是在 Pandora首选项中指定的默认值。

废料区域的编号方案

由于废料区域通常具有不规则的形状,所以数字的布局可能会产生混淆(例如 1-1、1-2、1-3、2-1、2-2)。您可以使用此通用规则来查找特定的废料标记:

  • 第一个数字(连字符前的数字)标识了刀版台的编号。
  • 连字符后的数字标识了刀版台周围的一个位置。起始位置位于刀版台的中间顶部位置(中午十二点方向),将继续沿刀版四周顺时针设置编号。

自定义废料标记

如果需要为刀版废料 SmartMark 使用特定字体或边框,也可以创建自己的标记。或者,您可以选择任何类型的标准 Pandora 标记,并将它转换为废料标记。无论您是创建自己的废料标记或将现有标记修改为废料标记,您需要将它锚定到废料区域选项上,并在选择废料区域选项时,接受显示的其他所有设置。
注意:自定义标记让您可以在承印物上设置更多或更少刀版废料标记。如果您使用大字体,它可能会侵占页面,但您可以通过将标记放置在堆叠顺序的后面来解决此问题。 

刀版废料 SmartMark 自动放置在版式中后,您可以将其解锁,并将其实例移动到其他位置或删除不想要的实例。

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languageja

Die_WasteMark.pdf

マークは、ダイ ステーションごとの参照番号、およびそれと関連付けられている廃棄エリアで示されます。

Pandora バージョン 8.0:裁ち幅に重ねることなく、ダイ外廃棄マークをダイ ステーションの外側に配置する機能

Die Waste  SmartMark をジョブに適用すると、裁断処理が完了するときにダイの外部になり破棄される印刷材の領域に、固有の数字が自動的に適用されます。ジョブの裁断方法に問題が見つかった場合は、問題があるスクラップ上の番号と Pandora 内のプルーフまたはレイアウトの番号を比較し、必要に応じてダイを調整できます。

廃棄マークは常に、裁ち幅の外側に配置され、レイアウトの表面だけに適用されます。(両面レイアウトの場合、廃棄マークは表面だけに配置されます。)標準の Pandora SmartMarks のいずれかである Die_WasteMark.pdf マークを使用する場合、特に選択しない限り、レジストレーションに設定され、すべての分版に表示されます。

Pandora バージョン 8.4:ダイ ステーション内の廃棄領域を識別する機能

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たとえば、基板を裁断してロック ベースを作成する必要がある場合、ダイ ステーション マーク処理の適切なアンカーを選択するために、「カット」ライン タイプから識別可能な情報が役立ちます。これが難しい場合は、この目的のために手動でマークを配置できます。

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Pandora 8.4 では、異なる種類の廃棄領域内にマークを配置するために、以下のオプションが用意されています。

  • 外部領域のライン タイプ:ダイの外側に廃棄マークを配置する場合、ダイ ステーション間の廃棄領域の定義に使用されるダイライン タイプ番号を指定します。
  • 内部領域のライン タイプ:ダイ ステーション内に廃棄マークを配置する場合、廃棄領域の定義に使用されるダイライン タイプ番号を指定します。
  • 両領域のライン タイプ:外部と内部の両方の領域に廃棄マークを配置する場合、両方の領域に使用されるライン タイプ番号を指定します。
  • ダイの端からの距離:ダイライン タイプの端からマーク配置までの距離を指定します。単位は、Pandora の環境設定でデフォルトとして指定されている単位です。

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廃棄領域の付番スキーム

廃棄領域は通常不規則な形状をしているため、番号だけではわかりにくい場合もあります(例:1-1,1-2,1-3, 2-1,2-2)。特定の廃棄マークの場所を確認するには、次のような一般的ルールを当てはめてください。

  • 先頭の番号(ハイフンの前)は、ダイ ステーションの番号を示しています。
  • ハイフンに続く番号は、そのダイ ステーション周囲の場所を示しています。開始位置はダイ ステーションの上側中央(時計の 12 時方向)になります。その後、時計回りに番号が付けられていきます。

廃棄マークのカスタマイズ

また Die Waste SmartMark のために特定のフォントまたはバウンディング ボックスを使用する必要がある場合、独自マークを作成できます。あるいは、標準の Pandora マークのいずれかを選択して、廃棄マークに変換することもできます。独自の廃棄マークを作成するにしても、または既存のマークを修正して廃棄マークにする場合でも、マークは[廃棄エリア]オプションを基準に配置し、[廃棄エリア]オプションの選択時に表示される他のすべての設定をそのまま受け入れる必要があります。
注意:マークをカスタマイズすれば、印刷材上の Die Waste マークの数を増減できます。大きなフォントを使用すると、アートワークに重なる可能性がありますが、重なり順でこのマークを背後に配置すれば解決できます。 

Die Waste SmartMark がレイアウトに自動的に配置されたら、ロックを解除して、インスタンスを他の場所に移動したり、不要なインスタンスを削除したりできます。